基礎問題集を活用して偏差値アップを狙おう

 中学受験を行う生徒の中にも、算数が苦手な生徒が多いのではないでしょうか。しかし算数が苦手な生徒であっても、ちょっとした指導のコツによって算数の成績を上げることができます。このちょっとしたコツにはアイテムが必要なのですが、それは何であるかというと算数の基礎問題集です。算数は応用問題ができないと点数が取れないと考えがちですが、実は基礎がとても大切な教科であるといえます。生徒の中には、この基礎問題集を活用して正しい指導を行った結果、偏差値が20もアップしたケースもあるので侮れません。算数は基礎を固めることによって伸びる教科なので、基礎問題集を上手く活用して指導するようにしましょう。

 中学受験の算数は単元同士がつながっているという特徴があります。この特徴があるということは、一つの単元でつまずいてしまうと他の単元にも影響が出てしまうということです。しかし逆を返せば一つ一つの単元をしっかりクリアしていくことによって、算数の教科全体の成績が上がることにつながります。算数を指導するのであればそのことをよく意識して、一つ一つ丁寧に教えていくようにしましょう。もしどこかの単元でつまずいているような生徒を発見したら、基礎問題集を活用して基礎の反復を行いつまずきを解消させてあげることが大切です。